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人気作品展示会場

令和六(2024)年分

ここでは、よいよいねっと会員の相互投票による、人気の高かった上位作品を得票順に展示しています。
明確な審査基準はありません。その月々のメンバーの気持ちが動いたもの、とでも言えばいいのでしょうか。
作品データを添えた全作品を添えてあります。

(記号 <>:人気投票順位 C:作者コメント c1:、c2:・・・投票者コメント 気が向けば館長コメントc0も・・・)

<サムネイルをクリックすると大きいサイズで見えます。>


令和六年師走展示分(2024年12月)

<1>
 
18 「鰯雲ByO」 撮影者:大黒/カメラ:-/
C:なし/
c0:こういうきれいな雲を見ながら散歩しているんだね。/
c1:圧倒的/
<2>
 
04 「鳥居の紅葉」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:去年の鳥居はまだ青葉なので、奥の鳥居で代用しました。/
c0:鳥居の朱色に負けないほどの紅葉が向こうに見えるね。/ 
<2>
 
08 「五色の花の寺」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:阿弥陀堂から見下ろした紅葉は色とりどりで綺麗でした。/
c0:花の時期には花の色で、紅葉の時期には葉の色で賑やかなんだね。/
c1:まさに五色!/ 
<2>
  
28 「なにしてんの?」 撮影者:いくたろう/カメラ:-/
C:なし/
c0:頭を寄せ集めて、本当に何してんのだね。/
c1:微笑ましい/  
<3>
 
05 「横川・恵心堂」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:横川エリアにある人がほとんど訪れない寺。紅葉は一番遅い。/
c0:今は寂しいが、さあこれから紅葉が始まると期待させられるね。/
c1:森閑たる雰囲気/
c2:画面の奥に引き入れる強い構図が好き。/ 
<3>
 
22 「浮かぶ石像の謎」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:阿弥陀堂のガラス戸に映る紅葉と奥のライトアップした石像が浮かぶように重なった不思議な写真ができました/
c0:ガラスの反射に気がついたんだと思うが、ちょうどの場所だったんだね。/ 
<4>
 
10 「もみじ」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T5/
C:なし/
c0:赤い紅葉と白い塀にできた影とのコラボが楽しいね。/ 
<4>
 
12 「紅葉と黄葉」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-S20/
C:なし/
c0:白い塀の上に黒い瓦の列、奥の紅葉、手前の黄色、いいねえ。/
c1:匠な構図/
c2:墨色の背景が黄葉を際立たせてる、静かだが激しい色の闘い。/
 
<4>
 
20 「石立の杜byO」 撮影者:大黒/カメラ:-/
C:なし/
c0:雲が見下ろしているよ、でも杜が目立たないね。/ 
<4>
 
23 「秋薔薇(あきそうび)」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:京都植物園/
c0:紅葉の群れの中で一風変わった写真だ、目立ったね。/ 
c1:一本勝ち、お見事。/
   
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投稿・投票者の総合コメント   

令和六年霜月展示分(2024年11月)

<1>
 
 18 「波打つ薄の穂」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:コスモス園の中のススキの群れをクローズアップ/
c0:圧倒的なススキの波だなあ。秋本番のようだね。/
c1:手前のコスモスが主役を引き立てている。/
<1>   21 「新月橋の夕焼け」 撮影者:写閑人/カメラ:SONYα7Ⅱ/
C::初めて撮った夕焼け。/
c0:橋上のモニュメントが特徴あるシルエットを見せているね。/
c1:撮影と投稿、ありがとう。日々の景色の移ろいに癒される。/
<2>
 
 09 「黄色秋桜が主役」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:コスモスは赤・ピンク・白が普通ですが珍しく黄色秋桜がありました。/
c0:遺跡に立つ柱が主役を取りそうな色だが花が賑やかで主役をしているね。/
c1:珍しい黄色も加わり、通常のコスモス畑で撮れぬ色合いがよいね/
c2:橙色の円柱配列はなんじゃろか⁇ 展示イベントかなあ⁈/
<2>
 
 14 「鱗雲拡がる花園」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:鱗雲の大きさとコスモス園の広さを強調するアングルを選びました/
c0:空の雲は変幻自在、規則正しく並んだ鱗のようにもなり、主役にもなるね。/
c1:雲の広がりがお花畑をさらに広がせ、境に畝傍山を挟んだ構図もよし/
<3>
 
 10 「四層の風景・香倶山」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:藤原宮跡の白秋桜とススキ、天の香具山と飛鳥の山並みの4層の風景/
c0:近景から山の遠景までの色の4層が目に入ったんだね。/
c1:ここで、ゆっくり眺めたい。/
<4>
 
 25 「駅」 撮影者:いくたろう/カメラ:?/
C:-/
c0:単なる駅というより谷底に建つお城のようだね。/
c1:超現代の高層ビル群にほぼ100年前のレトロ駅舎が飲み込まれず鎮座。どちらも幻想的/
   
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 投稿・投票者の総合コメント  

令和六年神無月展示分(2024年10月)

<1>
10 「茜雲」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS Kiss X7/
C:燃えているかのような雲の輝きに久々に驚いた/
c0:夕方、空を見上げると茜色に染まった雲が目に入ったんだ。/
c1:捨てがたい茜色/
<2>
 
22 「入ったらだめよ」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T5/
C:なし/
c0:ちょうど看板の前を通りかかったんだね。少し前から指はシャッターに?/
c1:構図が良いね/
c2:一瞬をよく撮れた‼/ 
<3>
 
04 「飛鳥のキバナコスモス」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:旧多武峰街道から下に降りた上居の部落で/
c0:コスモスのオレンジ色と青空、白い雲などとても爽やかだね。/
c1:秋空に際立つコスモス/ 
<4> 
 09 「暮色一景」 撮影者:タカ爺/カメラ:iPhone11pro/
C:どこの光も好みのワンショット。/
c0:空は青いが街灯りやヘッドライト、テールライトが目立つ夕暮れだ。/ 
<5>
16 「古代の謎を見あげる」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:石舞台古墳は整備され有料に。その内部をガイドが解説。/
c0:補強の赤い鉄骨の枠などがないのでイメージが湧きやすいね。/ 
<5>
 
23 「ウチの太巻」 撮影者:タカ爺/カメラ:iPhone11pro/
C:具沢山にもほどがある。/
c0:何かの行事にあわせて作るのかな、おいしそう。/
c1:具沢山。おいしこと間違いなさそうだ!/ 
   
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投稿・投票者の総合コメント   今月は投票がばらけて面白かった。 

令和六年長月展示分(2024年9月)

<1>
 
08 「夜市」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T5/
C:なし/
c0:鄧麗君の台湾で撮影旅行してきたのかな、いいなあ。/ 
<2>
 
04 「覗いてみてござる」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS Kiss X7/
C:大きな葉っぱの陰からの目線が気になる/
c0:カメラの大きい目玉に気を取られているのかも。/
c1:かわいい/ 
<2>
 
14 「冷や!」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T5/
C:なし/
c0:冷たいかき氷を一口味わった表情を正面から捉えているね。/ 
<2>
 
15 「盛夏を刈る」 撮影者:ムッシュ/カメラ:-/
C:トウモロコシ畑の刈り取りも最後の列へ。この盛夏も過ぎてゆく/
c0:暑い畑で働く後ろ姿がよく撮れているね。/
c1:暑い中、ご苦労様/
c2:熱中症にご用心。枝川の朝どれを食べたい。/ 
<3>
 
 02 「おいらの向日葵」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS Kiss X7/
C:住処にして離れない。向日葵の花に集まる虫を捕まえるためか/
c0:小さくても狩りが成功するいい場所なんだろう。よく観察してるね。/
<3>
 
09 「夏休み力作賑わう」 撮影者:ムッシュ/カメラ:iPhone 13 mini/
C:小学生たち手作りの灯篭が宵に輝く/
c0:あちこちにある鎮守の森の夜を飾る作品だね、なつかしい。/ 
<3>
 
10 「行進」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T5/
C:なし/
c0:銀色に輝くヘルメットがちょっと違和感があるなあ。/ 
<3>
 
13 「我が家のスイカ」 撮影者:いくたろう/カメラ:-/
C:今年初めて小さな庭にスイカの苗を植えた。何度も受粉に失敗したが、2週間ほど前にやっと受粉した。この夏のうちに食えるのかなあ?/
c0:初めてのスイカ栽培は成功だったのかな?/
c1:おー、凄い、自家製。/ 
<4>
 
07 「塀の上から」 撮影者:どんこ姫/カメラ:PowerShot SX730/
C:なし/
c0:カメラの位置で花の感じが少し変わったかな。/ 
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投稿・投票者の総合コメント   
   
   

令和六年葉月展示分(2024年8月)

<1>
 
15 「夏空に向かって登る」 撮影者:花閑人/カメラ:スマホ/
C:なし/ 
<2>
 
04 「御畳瀬漁港の朝」 撮影者:テノール/カメラ:Galaxy A54 5G/
C:なし/ 
<3>
 
12 「苗場山頂湿原」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:なし/ 
<4>
 
05 「緑の吉野川/大田口」 撮影者:写閑人/カメラ:α7Ⅱ/
C:中学生の頃泳いだことを思い出す。/ 
<4>
 
13 「綿雲とワタスゲ」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:なし/ 
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投稿・投票者の総合コメント   
   

令和六年文月展示分(2024年7月)

<1>
 
04 「鏡ブルー」 撮影者:写閑人/カメラ:SONY α6000/
C:2024年6月4日 いい色が出たと思うのでどうかな?。構図は、場所が限られてこれで精いっぱい。もう少し瀬を入れたかったが・・・/
c0:鏡川は仁淀ブルーより緑っぽいね。/
c1:見事な 青と緑の世界や。直ぐにでも飛び込みたいが、、、/
c2:猛暑を忘れさせる一葉。水の色が素敵に捉えられている/ 
<2>
 
10 「スカイブルーが際立つ」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:様々な青系統のアジサイのなかでスカイブルーが際立っていました。/
c0:よく手入れされたアジサイの彩りが見事だね。/
c1:階段上に大勢の人たちがいて驚いた。/
c2:紫陽花の賑わいと共に訪問者の歓声が聞こえてくる/ 
<3>
 
08 「唐招提寺 鑑真和上の廟所にて」 撮影者:しんいち/カメラ:iPhone SE (3rd generation)/
C:苔に映える日差しの柔らかさに、見惚れ、渡海を繰り返された和上の心根の深さに、優しさに、思いが及んでいく・・・。/
c0:廟所というからか木立の並び具合などからも雰囲気を感じるね。/
c1:なんと涼やかな空気だろうか??/
c2:苔が敷き詰められた樹間。心が落ち着く/ 
<4>
 
19 「白蓮の輝き」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:昨年の逆光に替えて順光で撮りました。後で見て思いがけない光の効果に驚きました。/
c0:一面の緑の中に白蓮が輝いて見えたんだね。/
c1:モネの絵かと見間違える。/ 
<5>
 
17 「紅葉橋/鏡川」 撮影者:写閑人/カメラ:Sony α7Ⅱ/
C:送電線鉄塔の多いこと!手前の山向こうに宗安寺変電所があるためです。/
c0:全体の見えるこの角度では今まで見た覚えが無いなあ。/
c1:鏡川の橋梁群で最初に手掛けた仕事です。親柱だけですけどね。このように全体観を見ると嬉しい。/ 
<5>
 
26 「こっちへ行くんだ」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T5/
C:長門市向徳寺別名紫陽花寺の境内です/
c0:分かれ道を俯瞰するカメラはある家族を捉えて想像したんだね。/
c1:了解!/ 
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投稿・投票者の総合コメント  ○暑いきあんまり出かけとうない。熱中症で倒れでもしたら、「この暑いのに爺さんが・・・」と、言われる。Hi 
○脚の調子が悪くて😅 出歩きから遠のいている・・・
○きょうも猛暑日。エアコンのなかでジッとしています。
   

令和六年水無月展示分(2024年6月)

<1>
 
04 「東京の夕焼け」 撮影者:イラレ/カメラ:oppo7A/
C:玉川上水沿い,ちょうど19時の夕焼け.明るく処理したが実際にはさらに明るかった.右側の木の並びは,玉川上水の川岸のもの.両岸にあるので反対側は見通せない./
c0:東京の都会でも美しい夕景の一瞬があるんだね。/
c1:茜色のグラディエーションが見事。/
c2:自然の色なんですね。暫くこんな夕焼けを見たことがありません。/ 
<2>
 
11 「TV局取材中」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:訪れた4月19日はちょうど満開の初日で地元のTV局がキリシマツツジの紹介に来ていました。/
c0:圧倒的な赤の前でテレビカメラが存在を忘れそう。/ 
<2>
 
18 「ヒラドツツジ・ロール」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:生駒・なるかわ園地「ツツジ園」のヒラドツツジは今年は平年並みで5月3日にちょうど満開になりました。去年(7分咲)より少し豪華です。/
c0:以前見たのと同じ場所だと思うがいい角度で撮ったね。/
c1:見事なツツジ回廊だね。以前に同じような作品があったのでは。/ 
<3>
 
01 「湖畔の休日」 撮影者:スギポン/カメラ:iPhone SE2/
C:唯一の風景写真です。今は新緑の季節。梅雨はありません。/
c0:国内の風景とは思えない湖水風景だね。/
c1:メルヘンチック。よくみるとママがペダルを踏んでいるのが気に入った。/ 
<3>
 
20 「富士と芝桜」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T4/
C:なし/
c0:あふれんばかりのシバザクラが富士と共に撮れたね。/ 
<3>
 
23 「摂津峡の新緑」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:高槻市北部の摂津峡は紅葉の名所。春は新緑。(4月19日)/
c0:歩いて緑の風を感じて、いいなあ。/
c1:今日の真夏日には、この渓流の作品は暑さを一瞬忘れさせてくれる。/
c2:水と緑、ここでゆっくりしてみたい。/ 
<4>
 
02 「キャッチできるか」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-S20/
C:なし/
c0:サーカスの代表的なスリリングな一瞬だね。/ 
<4>
 
09 「この後どうなる」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T5/
C:なし/
c0:これもサーカスの一瞬だが前後の様子が分からないので不思議だ。/
c1:うわわ、どうなりました?。/ 
<4>
 
10 「鳥人か」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T5/C:なし/
c0:狭いブランコの上で工夫したポーズのようだね。/
c1:サーカス、子供の頃1度だけ見ました。ちょっと怖かった思い出。/ 
<4>
 
12 「マイ・ガーデン」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:庭のチューリップは今年は300本以上一斉に咲き豪華でした。散るのも一斉と言う珍しい年になりました。(4月10日)/c0:同じ赤色の庭があるんだね。/
c1:奥行きがあり、バラの色合いも綺麗。以前にもこの場所の応募があったような記憶。/ 
<4>
 
15 「霧島躑躅の参道」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:長岡京市市長岡天満宮はキリシマツツジで有名。参道には樹齢170年の霧島躑躅が高さ2.5mで60m続きます。/
c0:鳥居に向かう参道が見事に紅く彩られているね。/ 
<4>
 
22 「富士には民家がよく似合う」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-S20/
C:なし/
c0:富士山には立派な社も似合うが古民家の屋根もいいものだね。/
c1:懐かしい。/ 
<4>
 
24 「せいくらべ」 撮影者:Kancho/カメラ:E-PL8/
C:2024年5月1日 競争のように上に伸びている藤蔓が今日は上に届いた。/
c1:そう見たのか。/ 
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投稿・投票者の総合コメント ○まさに春爛漫 

令和六年皐月展示分(2024年5月)

<1>
 
14 「春を走る」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS Kiss X7/
C:都心新橋行の路面電車がこんな春の風情の中を走れるのか?/
c0:電車道に桜の枝が重なって見えるのは珍しいね。/
c1:情緒あり/
<1>
 
29 「火渡り」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T4/
C:なし/
c0:参観者の注目の中で行われた火渡り本番だね。/ 
<2>
 
11 「馬入川河畔」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:近鉄新田辺駅から徒歩10分。思いがけない桜に出会いました。/
c0:桜のトンネルの下に川が流れている、珍しい風景だ。/ 
<2>
 
23 「春だねえ!」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:馬見丘陵公園の咲き始めたチューリップに思わずでたセリフ/
c0:作者の感想が思わず出たと言うところか。/ 
<2>
 
25 「桃と又兵衛桜」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:又兵衛桜の背後にある桃林を入れて映してみました。/
c0:又兵衛桜が頬紅を化粧しているのをカメラマンたちが狙っている。/
c1:「本郷の瀧桜」も梅の赤に浮かび上がっている。水平のワイヤー以下をカットしたいところ/
c2:佳き組み合わせ/
<3>
 
02 「コラボ開花ためらう」 撮影者:Kancho/カメラ:E-PL8/
C:2024年3月31日団地の公園の桜が咲き始めていた。/ 
<3>
 
09 「堂々たる瀧桜」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:又兵衛桜を正面から(曇り空が残念!)/
c0:城の石垣を思わせる上に堂々と咲き人々に囲まれている人気者。/
c1:タイトル通り。満開の巨木の生命力に圧倒される/
<3>
 
10 「能舞台と二上山」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:高田川の川沿いにある能舞台と背後に二上山が見える。/
c0:背景に能舞台とは贅沢な桜だ。/ 
<3>  18 「桜と日傘」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T5/
C:なし/
c0:和傘という非日常な道具だけど桜の花はよく似合っているね。/
c1:道具立てよし。緋傘のもとでお茶を一服したくなる。/
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投稿・投票者の総合コメント   

令和六年卯月展示分(2024年4月)

<1>
 
10 「ミツマタの谷2024」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:去年と少しアングルを変えてみました。/
c0:本来の栽培状態を知らないが、これは見事だね。/
c1:谷が雪化粧したかのよう/ 
<2>
 
04 「白光」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-S20/
C:なし/
c0:中央の樹木に今、神が宿ったかという感じ。/ 
<2>
 
23 「相国寺にて」 撮影者:しんいち/カメラ:iPhone SE (3rd generation)/
C:手前の床板の木目から、原木の、そして、対峙し合う武家と公家の権力や権威の巨大さが、競り上がるかのようだ。/
c0:足利義満の時代に触れてきたんだね。/
c1:この構図には当方弱し。ところで縦長の画面はスマホのようだ/ 
<3>
 
12 「鴨川の河津桜」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:桜の場所は正確に言うと、橋のたもとに昔からある「眠眠」の向かいあたり。そこから鴨川を見た風景/
c0:河津桜は咲く時期が早く色が濃いので目立つよね。/
c1:鴨川そもそも京都での河津桜の眺め、思いもよらなかった/ 
<3>
 
22 「我が家の家族」 撮影者:テノール/カメラ:スマホ/
C:はじめまして。わたしはムサシともうします。/
c0:新しい家族ができたんだね。/ 
<4>
 
03 「コラボ白木蓮」 撮影者:Kancho/カメラ:E-PL8/
C:2018年3月11日近所のハクモクレンが満開だったのを撮ってあった。/ 
<4>  05 「春を待つ」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T5/
C:なし/
c0:秋に枝を切り取られ、冬越しをした幹が。/ 
<4>
 
06 「雪柳の丘」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:雪柳を逆光で撮ってみました。/
c0:誰かの乱れた頭髪のようだね。/ 
<4>
 
14 「淀・河津桜」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:昨年同様に淀競馬場の近くの淀水路の河津桜へ 今年はちょうど満開でした。/
c0:ああ、河津桜づくしだ。/ 
<4>
 
20 「片栗:春の貴婦人」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:カタクリは咲いても咲かなくても気品がある花です。/
c0:こちらは貴婦人らしくすまして?/ 
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投稿・投票者の総合コメント   

令和六年弥生展示分(2024年3月)

<1>
 
13 「鵜殿の葦原の野焼き」 撮影者:しんいち/カメラ:iPhone SE (3rd generation)/
C:淀川西岸の堤防にも、沢山の人、人、人、、、 葦原に 野焼き追い行く 鵜殿かな/
c0:国分川の堤防の野焼きを思い出した。/
c1:枯葉の木々の彼方から春の炎が近づいてくる/
<1>
 
30 「春近き朝の海 2」 撮影者:テノール/カメラ:Galaxy A54 5G/
C:-/
c0:あれ、今朝の方がきれいだったかなあ。/
c1:素晴らしい色合いに今日の力が湧きたつようだ/  
<2>
 
23 「光を呑む龍」 撮影者:タカ爺/カメラ:-/
C:駅を出ると西の空に大きな龍にお出迎えされて。/
c0:高知にもある雲の形を何かに例えることができる。/
c1:よく気がついたものだ。当方も空の雲をこれからウヲッチしなくては/ 
<3>
 
27 「豊かな田舎町-1」 撮影者:大黒/カメラ:スマホ/
C:-/
c0:集落を見下ろすのは何の駐車場かな。/ 
<4>
 
09 「梅園全景」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:-/
c0:よく手入れされた公園のようだな。/ 
<4>
 
15 「コシアブラの白葉」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:-/
c0:花ではないが花のようですね。/ 
<4>
 
26 「ホンダショールームでお孫と」 撮影者:タカ爺/カメラ:-/
C:待合せは、チャンピオンカーの前で。スタッフさんにシャッター頼んで。/
c0:何かCMの撮影会かと思うようなポーズだったね。/ 
<4>
 
29 「春近き朝の海」 撮影者:テノール/カメラ:Galaxy A54 5G/
C:-/
c0:今朝の海はきれいだったなあ。/ 
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投稿・投票者の総合コメント   

令和六年如月展示分(2024年2月)

<1>
 
07 「冬陽の射す道」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:紅葉が遅くまで残った谷間の道に冬の柔らかな陽射しがありました。/
c0:樹木の幹で直射光を遮り柔らかい光芒の中に樹木の影を捉えているね。/
c1:難しいはずの陽の射す様子が見事に捉えられている/
c2:空気が美味しそう。/ 
<2>
 
11 「咲き初めの水仙郷」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:冬空のもとようやく咲き始めた水仙の可憐さを撮りました。/
c0:スイセンの花は群生していても清楚だが地味だね。/
c1:幽玄の趣き/
c2:よい香りが漂ってきます。/ 
<2>
 
16 「青の世界」 撮影者:花閑人/カメラ:(スマホ)/
C:恒例となった生駒の池辺の風景。今回は空も池も真っ青で境目がないような不思議な感覚になります。/
c0:いつもの池の今の風景だね。きれいな青だ。/ 
<3>
 
05 「梅の花」 撮影者:Kancho/カメラ:E-PL8/
C:2024年1月26日梅の花が盛んに咲きだした。/ 
<3>
 
24 「都心の入日③青山一丁目」 撮影者:タカ爺/カメラ:iPhone11pro/
C:これはダイレクト。/
c0:突然交通標識の中から日本語が現れたね。/
c1:思いが深まる/ 
<4>
 
01 「コラボロウバイの」 撮影者:Kancho/カメラ:CONTAX SL300R T*/
C: 2006年2月2日、朝の散歩で撮影してあったものを利用した。/
c1:青空に黄の蝋梅がますます清楚に映えている。(詩の「路地の中」とは思えないけ
れど)/ 
<4>
 
08 「君の名はネリネか?」 撮影者:花閑人/カメラ:(スマホ)/
C:生駒縦走路の道端に咲いていた小さな花。ネットで調べると「ネリネ」に近そうですがはっきりしません。/
c0:初めて見たよ。かわいい彼岸花の仲間だね。/ 
<4>
 
09 「冬の青空の下」 撮影者:花閑人/カメラ:(スマホ)/
C:珍しい冬の青空と枯れすすきと黄葉がマッチしていました。/
c0:冬のとはいえ暖かそうないい天気だね。/
c1:色が美しい。/ 
<4>
 
17 「混沌」 撮影者:Kancho/カメラ:E-PL8/
C: 2024年1月5日夕方空を見上げると不思議な雲が浮かんでいた。/ 
<4>
 
21 「城11」 撮影者:大黒/カメラ:/C:なし/
c0:十数年前には私も毎朝歩いていた懐かしい高知城だ。/ 
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投稿・投票者の総合コメント  ○以前なら、今朝のような雪の積もった日には、寒さも気にせずカメラを持って散歩に 出るのだが。カメラを持ち歩いて撮影しようという、気力が衰えてきたようだ。 

令和六年睦月展示分(2024年1月)

<1>
 
07 「厳島 燃ゆ」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T5/
C:なし/
c0:もうちょっと露出を下げるとコントラストも上がっていいのでは。/
c1:幻想的 
<2>
 
09 「大原野神社の鳥居」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:上からのアングルで鳥居を額縁にして撮ってみました。/
c0:紅葉の中に鳥居が黒々と沈み込んでいる落ち着いた雰囲気だね。/
c1:2023年は、ゆっくり紅葉をよう見ませんでした。綺麗な紅葉おかげで見ました。/
c2:境内は極楽浄土が待っている? 
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17 「星のブランコ全景」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:展望台からのこの1枚を撮るためにわざわざ登ってきました。成果あり。/
c0:吊り橋をブランコと表現したタイトルは楽しいね。/
c1:良きコントラスト/ 
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21 「秋空に夕陽なごる」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS Kiss X7/
C:柿の輝きが消えかかる頃、空の雲に夕陽の残照を発見/
c0:赤く実った柿の背景にあるのは穏やかな暖かそうな雲だね。/  
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23 「台湾楓の並木」 撮影者:Kancho/カメラ:E-PL8/
C:2023年12月7日桜とフウの木のある高知市針木浄水場に行ってみた。/
c1:人が写り込み、黄葉のボリューム感が際立っている 
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10 「金蔵寺愛宕大権現」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:金蔵寺境内にある小さな御堂。正統派ですがあえて空まで入れました。/
c0:紅葉の背景に緑鮮やかな樹木が顔を出しているのが楽しい。/
c1:おおらかな/
c2: 2023年は、ゆっくり紅葉をよう見ませんでした。綺麗な紅葉おかげで見ました。/
c3:紅黄葉に囲まれ花頭窓の白壁に目が誘われる
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12 「色彩分割した紅葉」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:金蔵寺の裏山でみつけた区分けされた面白いもみじを見付けました。/
c0:赤黄緑の色が画面を分けて占領しているようだね。/
c1:奥の紅葉と手前の木のシルエットとが引き立て合っている 
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26 「脇道の鉢階段」 撮影者:ムッシュ/カメラ:Canon EOS Kiss X7/
C:アラビアン模様の大きな鉢の並ぶ階段道を発見(シチリアにて)/
c0:どこの国でも階段を何かで飾ろうとするようだね。/
c1:何年も汽車にも飛行機にも乗っていません。こんな道を歩いてみたい。 
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18 「箕面地獄谷」 撮影者:花閑人/カメラ:DSC-WX500/
C:谷の奥深くにあり周囲より1週間遅く紅葉する場所。まだ幼少期の紅葉でした。/
c0:地獄谷とは不気味な名前だね。その名の通り光が足りなかったね。/
c1:繊細な…・/ 
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33 「厳冬の夜」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T5/
C:なし/
c0:厳冬の夜にこのたくさんの灯りたちは何を照らしているんだろうね。/
c1:視点がいいね/ 
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34 「夜の十字路」 撮影者:こまっちゃん/カメラ:X-T5/
C:なし/
c0:赤い線となった車たちはどこからどこへ走ったのだろう。/
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 投稿・投票者の総合コメント ○明けまして御目出とうございます。新年もしろうと腕自慢が盛り上がりますように。
○新年早々、天災・人災続出で、多難な一年になりそうです。
○2023年は、ゆっくり紅葉をよう見ませんでした。綺麗な紅葉おかげで見ました。